- 2017.10.20 Friday
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10月21日は「あかりの日」とのこと。♪
エジソンが白熱電球を完成させた日でもあります。
▼以下、抜粋
火から電気、あかりへの大革命!
1879年のこの日、世界で初めて実用可能な
白熱電球に光が灯りました。
それまでにも電球やアーク灯など
火を使わない灯りは存在しましたが、
点灯のために技術が必要であり実用には及ばなかったため、
エジソンの発明した白熱電球は革新的!
電球に必要なフィラメントには、
なんと京都産の「竹」を使用していたそうです。
その後、エジソンはGeneral Electricという会社を設立し、
日本の東芝(旧東京電気)などと技術を争いながら、
現在家庭で使用される白熱電球の形に
どんどん近付いていくこととなります。
▲抜粋、ここまで。
京都産の「竹」を使用して、の開発は
つとに有名ですね。
未来を照らしたエジソンさまに
感謝しきりですね。
10月13日は「さつまいもの日」です。
埼玉県川越市の
さつまいもの愛好家グループが制定したとのこと。♪
江戸時代には、
さつまいもの売り文句が「十三里」と書かれていたといわれるそうです。
これは、
さつまいもは「栗(九里)より(四里)うまい」という意味の
言葉あそびによるものです。
そして・・
「十三里」にちなんで13日に、なのでしょう。
ところで・・
秋の代名詞のサツマイモですが・・
ビタミンCが豊富です!
りんごの約7倍とのこと。
食物繊維も有り、便通にも効きます。
ともかく、お仕事の合間にいただきましょう。(^¬^)
9月29日は『龍の子太郎』の快挙の日。
▼以下、抜粋。
この日、松谷みよ子の
代表的児童文学『龍の子太郎』が
日本の作品では初めて
国際アンデルセン賞の優良賞を受賞した。
1960年に刊行され、第1回講談社児童文学新人賞も受賞している。
日本各地に伝わる昔話と伝説をもとに、
龍になった母を捜して苦難の旅に出た
龍の子太郎の成長と悲しみを描いた作品。
▲抜粋、ここまで。
かなり昔の話でもありますが、
聞いた事あります。
そういえば読書週間の時期でもあります。♪
秋深まる・・で
読書に最適な日も増えました。
たまには文学にふれてみましょう。
9月20日は・・「お手玉の日」です。
▼以下、抜粋。
元来、お手玉はありふれた遊びとして親しまれ、
母から娘、孫へと、作り方や遊び方が伝承されたものでした。
しかし、1950年代ころから
核家族化が進行するとともに(祖母から孫への)伝承が難しくなり、
また、多種多様な遊びが
まわりに溢れるようになり、
徐々に忘れ去られていったのです。
▲抜粋、ここまで。
お手玉の作り方も、それぞれの家庭で伝承されてたんですね。
たしかに、子供の頃は
どこで調達したのか分からないけど、ありました。(^-^;)
先日の「敬老の日」の贈り物として、
お手玉を活用された記事もどこかで読みました。♪
今後もコミュニケーションの手段としても
すたれないでほしいですね。
今回は、お手玉で秋の夜長を過ごしましょう。
9月15日は・・「ひじきの日」です。
栄養豊富なヒジキを、もっと食べて
健康長寿につなげてもらおうと、
三重県ヒジキ協同組合が制定した日とのこと。♪
かつての敬老の日にちなんだもの、だそうです。
実は、ひじきの80パーセントは
三重県で生産されているそうです。
ちなみに・・
ひじきには、
便通に効く食物繊維が豊富ですね。
そして、鉄分・カルシウムも豊富なので、
貧血ぎみの方や、
ストレスの多い方にも最適のようです。♪
私自身も
永遠に摂取していきたいですね。(^-^)b